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2008.05.13(Tue)
おはようございます!今日は代休のmasuda323です。
本日のここ神奈川県海老名市は雨も降って久々にけっこう冷えてます! さて〜、本日は民謡を一曲お届いたします! 今日から「岩手県」に入ります。 個人的に岩手県といったらずいぶん昔ですが週間マンガの「少年サンデー」で「村上もとか」さん作の剣道を題材にした「六三四(むさし)の剣」の主人公「夏木六三四(なつき・むさし)」の出身県(ちなみにmasuda323も「剣道」は少々腕に覚えあり。←たいしたレベルではありません)、 あとは〜個人的サポーターである現鹿島アントラーズの「小笠原満男」選手が岩手県の大船渡高等学校出身だったと思います。小笠原選手を擁した「大船渡高校」は第76回全国高校サッカー選手権で、全国でベスト16という成績を残してます。 ちなみにこの大会で「優勝」したチームがやはりmasuda323個人的サポーターであります現鹿島アントラーズ「本山雅志」選手を擁した「東福岡高校」(福岡県)。 他を見ますと、準優勝にスイス「バーゼル」から鹿島アントラーズに復帰予定の「中田浩二」選手を擁した「帝京高校」(東京)。 ベスト8に小笠原選手の大船渡高校をPKで下して駒を進めた熊本県代表「大津高校」の2年生に現ジェフ千葉の「巻誠一郎」選手。 同ベスト8に現ジェフ千葉の「羽生直剛」選手を擁した「八千代高校」(千葉県)。 この小笠原選手と同じ年代はサッカーでは「黄金世代」とよばれていて、この他に全国高校サッカー選手権に出場していないクラブチーム出身のドイツで活躍する「稲本潤一」選手やこの大会で静岡県代表の「藤枝東高校」に代表を譲った「清水東高校」の現浦和レッズの「高原直泰」選手、「清水商業高校」の「小野伸二」選手などもいます。そんなサッカー黄金世代の中で、厳しい全国高校サッカー選手権大会を「自力」で勝ち抜き、結果も残した小笠原選手の「大船渡高校」は岩手県大船渡市にあります! ![]() と〜前置きがちょっと長くなってしまいましたが、 本題の岩手県の民謡「南部馬方節」は岩手県の「下閉伊(しもへい)郡・上閉伊郡」地方の馬子唄(まごうた)で博労(ばくろう:馬の商人)が馬市への往復に、馬を曳(ひ)きながら歌ったものなのだそうです。(ネット調べ) ■下閉伊郡(しもへいぐん)、県内位置図 1.旧・田老町, 2.山田町, 3.岩泉町, 4.田野畑村, 5.普代村, 6.旧・新里村, 7.川井村 ![]() ■上閉伊郡(かみへいぐん)、県内位置図 1.大槌町 ![]() ■お待たせいたしました〜南部馬方節(なんぶうまかたぶし)はこちら!! 〜サーバの要領の都合からyoutubeでどうぞ!〜 ■歌詞 (ハイーハイー) ハアー(ハイ) 一夜五両でもエ(ハイ) ハアー 馬方エやだヨー(ハイーハイ) ハアー 駒のエ(ハイ) ハアー たずなで(ハイ) ハアー 身をやつす(ハイーハイ) (以下唄ばやし) ハアー 一人淋しやエ ハアー 馬喰の夜道ヨー ハアー 鳴るはエ ハアー くつわの音ばかり ん〜しみじみ・・・。 実は、今日午後からずっと抜けなかった「親知らず」が今回おそらく抜かれるであろう歯医者へ行く予定がある、ちょっと「ブル〜」なmasuda323が本日は岩手県の民謡「南部馬方節」を 届けさせていただきました! ![]() 人気blogランキングへ!
2008.03.31(Mon)
こんにちは。今日は青森県の民謡の「弥三郎節(やさぶろうぶし)」をお届けいたします!
「弥三郎節」は1808年に青森県「西津軽郡木造(きづくり)町」に住んでいた「伊藤弥三郎」が隣村の「大開万九郎(おおびらきまんくろう)」の娘を嫁にもらったのだそうです、弥三郎の親はその嫁をいびり、弥三郎も嫁に冷たかったので、嫁は泣く泣く実家に戻ることになりました。 その様子を当時の瓦版(かわらばん:江戸時代の新聞)売りが「数え唄」にしてそのことを 唄い歩いたため「弥三郎一家」はたまらず村から逃げだすことになったという民謡です!(ネット調べ) 1〜10番まで「数え唄」式なので、私も歌詞を書いていてだんだん 「弥三郎エ〜」な〜んて 口ずさんでしまったほど個性的な内容となってます! ■弥三郎節 ■歌詞 一つアエー 木造新田(きづくりしんでん)の下相野(しもあいの) 村の端ずれコの弥三郎エー ヤリャ弥三郎エー 二つアエー 二人と三人と 人頼にで 大開の万九郎から嫁貰らた ヤリャ弥三郎エー 三つアエー 三物揃えて 貰らた嫁 貰ってみだとどこア 気に合わね ヤリャ弥三郎エー 四つアエー 千草朝草 欠かさねど 遅ぐもどれば いびられる ヤリャ弥三郎エー 五つアエー いびられはじかれ にらめられ 日に三度の 口つもる ヤリャ弥三郎エー 六つアエー 無理な親衆に 使われて 十の指コから 血コ流す ヤリャ弥三郎エー 七つアエー なんぼ嫁でも つくしても 頭さ油コも つけさせね ヤリャ弥三郎エー 八つアエー 弥三郎家コさばり 日コァ照らね 藻川林コさも 日コァ照らね ヤリャ弥三郎エ〜(ここまでくると私も唄いながら書いてしまってます!) 九つアエ〜 ここの親達ァ 皆鬼だ〜 ここさ来る嫁ァ 皆馬鹿だ〜 ヤリャ弥三郎エ〜 十つとアエ〜 隣り知らずの ぼた餅コ〜 嫁さ食へねで 皆かくす〜 これも〜弥三郎エ〜!(「〜」と「!」は私が勝手につけてます) 現在、この「弥三郎の嫁の供養」と「弥三郎節を広めた唄い手に感謝」して 青森県はつがる市森田町下相野高城八幡宮境内に「弥三郎節民謡記念碑 (ヤサブロウブシミンヨウキネンヒ)」というものも建てられているそうです。 ![]() 一度「嫁」を貰ったら「ないがしろ」にしてそれを「数え唄」なんかにされないよう気をつけたいものです!(と〜いうより奥方は大切にしたいですね〜) ![]() 人気blogランキングへ!
2008.02.24(Sun)
こんにちは。
本日お届けいたしますのは「津軽五大民謡」のひとつ 「津軽よされ節」です。 またこの五大民謡の「じょんがら節」「小原節」「よされ節」の三民謡は「津軽三物(つがるみつもの)」と呼ばれているそうです。(ネット調べ) ちょっとネットでも情報が少ないようで発祥地等は今のところ 判らない状況です。 <歌詞> アー男は涙を 見せるじゃないよ アーそれが親父の 口ぐせで べそかくたび どなられた 後のやさしい 肩くるま アー頑固一徹 生きぬいて ねじり鉢巻 茶碗酒 いつもおはこの 蛸おどり アー一升徳利を 見るたびに せめて今日まで 達者なら 孫も見ただろ 笑ったろ 心残りにまた涙 よされソーラヨイヤ ■津軽よされ節 ☆津軽よされ節☆ ![]() 人気blogランキングへ!
2008.01.13(Sun)
■津軽小原節(つがるおはらぶし)
こんばんは。今宵は民謡を1曲お届けいたします! 今回ご紹介いたします「津軽小原節」は津軽5大民謡の1つとのことなのですが、 ウィキペディア等の情報は見つかりませんでした。ので、個人でサイトされてる方の情報をまとめてみますとこの曲は青森県の鯵ヶ沢地方(あじがさわちほう)の民謡で九州の「あいや節」が起源とのことです。 (追記:Eimeiさんのコメントから) 津軽小原節の元唄は「鯵ヶ沢甚句」ではなく「塩釜」とのこと。 九州の民謡「ハンヤ節」は北前船により運ばれ 佐渡で「おけさ」になり青森で「津軽あいや節」となりました。 鯵ヶ沢甚句は北海道の「いやさか音頭」の元唄なんだそうです! ■青森県鯵ヶ沢町 ![]() 津軽鯵ヶ沢町HPはこちら!! ■津軽小原節(つがるおはらぶし) ■歌詞 サァーハァサァー ダシタガーハァヨイヤー ハァー春は桜の 弘前城 夏は緑の岩木山 秋は十和田の 紅葉狩り 冬は大鰐(おおわに) 湯のかおり ハァー津軽富士の そよ風に 岩木の川の せせらぎに 恵み豊かな 山川の 情けに育つ 津軽唄 ハァー唄のひと節 三味の音に のせて女の 心意気 思いかよわす 小原節 津軽よいとこ オハラ 唄どころ 何処何処「よいとこ」って歌詞民謡に多いですよね。 昔は自分の住んでる地域に「誇りのようなもの」を持って生活してたんだな〜 なんてつくづく感じてます! ☆津軽小原節(演奏:津軽三味線奏者「亀谷英明」さん)☆ ![]() 人気blogランキングへ!
2007.11.04(Sun)
こんばんは。
今宵は本州に入りまして最北の青森県の民謡で 「津軽じょんから節」をお届けいたします。 青森県の民謡には 津軽三大民謡(津軽三ツ物)、および五大民謡(五ツ物)があるそうです。 津軽三大民謡:「津軽じょんから節」「津軽よされ節」「津軽小原節」津軽指五大民謡:「津軽三大民謡」に「津軽あいや節」「津軽三下がり」を加えたものとのこと。(ウィキより) ☆津軽地方☆ 津軽地方(つがるちほう)とは、現在の青森県西部を指して言う地域呼称。 藩政時代に津軽氏が支配した領域(弘前藩・黒石藩)の領域にほぼ相当するそうです! ![]() 〜津軽じょんから節〜 アーお国自慢の じょんから節よ 若い衆唄って 主人の囃子 娘踊れば 稲穂も踊る アーお山かけたよ いい山かけた 若木山から よくよく見たら なじみ窓コで お化粧の最中 アー津軽よいとこ お山が高く 水がきれい 女がよくて 声が自慢の じょんから節よ アー富士におとらぬ 津軽のお山 お山眺めて おしろの花見 あおぐ天主は 桜の中よ もう青森県あたりは寒さ本格化してるのでしょうか〜。 ここ神奈川県海老名市はまだ夏の余韻が残っているような 「寒い!」っていう日はまだありません。 しかし、あと「2ヶ月」もしたら「お正月」ですし、年賀状ももうそろそろ書く人は書かないといけない季節となってますが、 ホント時が経つのって早いですよね〜! 年とったからからでしょーか?(笑) ![]() 人気blogランキングへ!
2007.09.02(Sun)
こんばんは。
今回は北海道の「三笠市」発祥とされる「北海盆歌」をお届けいたします。元は「べっちょ節」と呼ばれる卑猥な歌詞を持つ歌であり、炭鉱労働者が踊っていたものであるが、太平洋戦争後、歌詞を見直し三橋美智也の歌によりレコード化、大ヒットしたことがきっかけに全国的に普及した。現在は、松下耕が編曲した同声合唱版が有名であるとのことです。(ウィキより) 北海道三笠市はこちら! ![]() 〜北海盆歌〜 ハアー 北海名物(ア ドシタドシタ) 数々コラ あれどよ (ア ソレカラドシタ) おらがナー おらが国さのコーリャ ソレサナー盆踊りよ (ハ エンヤーコーリャ ハ ドッコイドッコイ ドッコイナット) ハアー 五里も六里も 山坂コラ 超えてよ 遠いにナー 逢いに着たのにコーリャ ソレサナー 帰さりょかよ ハアー 恋の大沼 情けのコラ 小沼よ 燃ゆるナー 燃ゆる想いのコーリャ ソレサナー 駒ヶ岳よ ハアー 来たは十七 つぼみのコラ 頃によ 今はナー 今は二十一コーリャ ソレサナー 花ざかりよ この「北海盆歌」は私の生まれ故郷栃木県の民謡「日光和楽踊り」 に非常に似てますね〜。 私も子供時代にTBSで放送されていた「8時だョ!全員集合」のオープニングテーマはこの曲の替え歌なんだそうです! ![]() 人気blogランキングへ!
2007.08.11(Sat)
日本の民謡-3-
道南口説(どうなんくどき)ー北海道民謡ー オイヤアーサアエー オイヤ私しゃこの地の 荒浜育ち 声の悪いのは 親ゆずりだよ 節の悪いのは師匠ないゆえに 一つ唄いましょ はばかりながら オイヤ上で言うなら 矢越の岬よ 下で言うなら 恵山のお山 登り一里で 下りも一里 恵山お山の ごんげん様よ オイヤわずかさがれば 湯茶屋がござる わらじ腰につけ 椴法華(とどほっけ)通りゃ 恋の根田内 情けの古武井 思いかけたる あの尻岸内 オイヤ着いた所は 湯の川村よ さても恐ろし 鮫川ござる お前砂盛 わしゃ高盛よ ついに見えたよ 函館の街 今夜の泊まりは 新川茶屋で とまるサーエー 〜道南口説(どうなんくどき)〜 さて、今回も北海道の民謡、「道南口説」です。 この民謡はウィキなんかでもなかなか情報量がすくない民謡なのですが、北海道の道南地方で古くから唄われている民謡とのことです。説明の文章が少ない・・・のでせめて歌詞は! ということで、フルに歌詞を載せました! 北海道は「道南地方」の情報は下記リンクをご参照くださいませ! 道南ミュージアムへ〜go!! ![]() 人気blogランキングへ!
2007.07.15(Sun)
日本の民謡-2-
江差追分ー北海道民謡ー 鴎のなく音に ふと目をさまし あれが蝦夷地の 山かいな (略) 〜江差追分(えさしおいわけ)〜 さて今回は北海道の江差町(江差町)の民謡「江差追分」です。 わたしはまったく知らなかったのですが、北海道には都道府県知事の権限に属する事務を分担することを目的に、必要な地に条例により設けられる都道府県の出先機関「支庁」という制度が導入されているようです。この「支庁」と呼ばれる制度は他に ・山形県 ・東京都 (大島・三宅・八丈・小笠原の4つ。離島に設けられているんですね) ・島根(隠岐) ・宮崎(高千穂) ・鹿児島(西之表・奄美) ・沖縄(宮古島・石垣) などが「支庁」と呼ばれる機関があり、この「支庁」とは命名されていないけれども同じ役割を果たしているものに秋田県の「地域振興局」、大阪府「府民センター」、兵庫・岡山県の「県民局」があるとのことです。 江差町はこちら! ![]() 「江差追分」は北海道14支庁の1つ「檜山支庁」管内の「江差町」が 発祥の地で、江戸時代中期以降に発生したとされている。信濃の「追分節」に起源があるとするのが定説とのこと。(ウィキより) ![]() また、一年に一度「江差町」で「江差追分全国大会」がひらかれてます!(毎年9月の第3金・土・日開催) 機会があれったら是非レッツゴー!! 北海道の里追分流れるロマンの町「江差町」HPはこちら!! ☆追分☆ 道が二つに分かれる場所をさす言葉。もとは牛馬を追い、分ける場所を意味したが、そこから街道の分岐点も意味するようになり、甲州街道と青梅街道の分岐である新宿追分、中山道と北国街道の分岐である信濃追分など、各地に地名として残っている。 また、そこから派生して、こうした地名を冠した日本の民謡の一種(追分節)の略称として用いられることもある。(ウィキより) ☆追分節☆ 日本の民謡には、「○○追分」(○○は地名)という曲が各地にあり、その多くは朗々と声を響かせてうたう歌である。著名なものに「江差追分」などがある。もともとは信濃追分(現在の長野県軽井沢町)付近で歌われていた馬子唄が、関東以北の各地を中心に広がったとされている。追分形式と対照的なのが拍節感のはっきりした「八木節形式」(一音一声型、シラブル型)である。(ウィキより) ![]() 人気blogランキングへ!
2007.07.04(Wed)
日本の民謡-1-
ソーラン節ー北海道民謡ー (ハドッコイ) ヤーレンソーランソーラン ソランソーランソーラン (ハイハイ) おどる銀りん鴎の唄に お浜大漁の陽が昇る チョイ ヤサエンエーヤアサアノ ドッコイショ (ハードッコイショドッコイショ) (ハードッコイ) ☆以下唄ばやし省略☆ 男度胸だ 五尺の身体 ドンと乗り出せ 波の上 チョイ 若いやん衆のソーラン節に うわき鴎もとんで来る チョイ 引けや浜から黄金が上がる 黄金千石二千石 チョイ 山セー吹うが波風立とが エゾや松前育ち チョイ 〜ソーラン節〜 北海道渡島半島(おしまはんとう)の民謡。ニシン漁の歌として有名。「船こぎ音頭」・「つなお越し音頭」・「子たたき音頭」等の中にある「沖揚げ音頭」の別称。板子1枚隔てた下は、冬の荒海。眠気や疲労を吹き飛ばすために「ソーラン、ソーラン」と掛け声をかけ、励まし合って作業をした。「ヤーレンソーランソーラン」で始まり、歌詞は5番まである。もとは青森県野辺地町周辺の『荷揚げ木遣り唄』とされる。原曲については、国学院大学民族歌謡文学の須藤豊彦名誉教授によると、江戸中期のはやり歌説をとる。当時の御船歌と呼ばれる儀礼の歌や小禾集という俗謡集に"沖のかごめに"と言う一節に酷似した歌詞があり、その流行り歌がやん衆とともに、北海道にわたったとのこと。(ウィキより) ★渡島半島★ 北海道南西部にある半島。広義には石狩湾から勇払平野にかけての石狩低地帯より西の地域をいうこともあるが、一般には寿都と長万部を結ぶ黒松内低地以南の地域を指すそうです。 ![]() ![]() 人気blogランキングへ!
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